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ポニョの父親フジモト

2008年に公開されたジブリ映画「崖の上のポニョ」の中で、主人公ポニョの父親として登場するのがフジモトです。 フジモトの初登場シーンは、背中にポンプを背負い道路に海洋深層水を撒いているところをリサと宗助にすれ違い「除草剤をまかないで」とリサに注意されるところです。いかにも怪しげな登場でもわかるとおり、フジモトは普通の人間ではありません。本編中には描かれていませんが、フジモトは若いころ「海底二万里」に登場する潜水艦「ノーチラス号」の乗組員として働いていましたが、航海中にポニョの母親となるグランマーレと出会い、恋に落ちて海洋生物を育てる魔法使いとなりました。 魔法使いとなったフジモトは「生命の水」の力によりカンブリア紀のような「海の時代」が来ることを望んでいたのですが、ポニョによって生命の水がすべて奪われてしまうと、それをきっかけに起きた月と地球の急接近によっておこる高波などの地球上混乱を収拾するための奔走することになります。 自分のまいた種が混乱を引き起こしてしまうのですが、最終的にはグランマーレが登場し、ポニョが人間となり暮らすことで混乱は収拾されるのでした。

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